子どもの症状

起立性調節障害

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『起立性調節障害』の施術

お2人の中学生と高校生の男子生徒が不登校のお悩みということで来院されました。

2人とも心療内科や精神科に通っていますが、話すと至って普通であり、体の調子が悪いということで学校にいけない状態です。

お2人共通するのが

『胸の痛み』

です。

寝る時も起きていても常に胸が痛くて苦しい

というのが最大の訴えです。

胸部のリンパ胸腺部の緊張と考えられます。

脈状は『沈・数・虚』

証は『腎虚心実』

陰経の処置をするだけで胸の緊張が取れますので、子供の場合は解りやすいです。

その場で呼吸も楽になり、全身が緩んでくれます。

問題はこれを持続させることです。

生活習慣をつぶさに聞くことが重要ですが、こんな子ははじめは警戒心が強いので徐々に聞くことがいいでしょう。

呼吸が安定し、代謝が上がりだすと、風邪を引いたり、お腹を壊すなどの経過予測は本人と親御さんには十分にしておくことが大切です。

では、最後までご覧いただきましてありがとうごじました。

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