妊娠中及び産前産後

『陣痛を促す』施術

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ちょっと、涼しくなり『秋』を感じる季節になってきました。

最近、妊娠中や産後のママからのお問合わせが多いので緊張感の中にもワクワクしながら施術させていただいております。

今回は
 
『予定日を4日過ぎても陣痛がこない』
 
 
という方の施術をさせていただいたので紹介させていただきます。

後、3日で帝王切開の日時を決めると産科で告げられたそうで少々、焦っておられました。

基本的には出産予定日の『前後2週間』は誤差が生じることもありますので一応、ご周知しておいてください。

最近は帝王切開へ移行する時期が早いので迅速に対応する必要があります。

証は基本的には

『腎虚脾実』

になります。

しかし、むくみがひどい場合や急激に体重が増加した方などは

『肝』

が関係する場合もありますので脈状や症状は十分に精査した方がいいでしょう。

ちなみに肝が関係する場合は微弱陣痛が続き、帝王切開になることが多いことも頭に入れておいてください。

証も大事ですがここで最も大切な事は

『腰の反応点を見つけること』

です。

実際には

『腰陽関』~『腰兪』

までの間の督脈上に

『ブヨブヨしている』もしくは『硬い』

皮膚面を見つけることが最重要ポイントになります。

これが見つかれば、『右寸口』の脈を再度、確認してその5倍の深さを目指して、鍼を刺入し、そこで『約0.5mm~1mm幅』の間で
ゆっくりと抜き差ししていけばいいでしょう。

鍼に自信のない方は『お灸』でも大丈夫です。何荘も据えていきます。

鍼灸師でない方は指で行ってください。

そのうちにママが『暑くなってきた』『汗が出てきた』など、変化が見られるようになります。

骨盤をゆすってみて、骨盤がぐらぐらになっていることが確認できると思います。※この現象はあくまでも出産が近い方の場合です。

ここまでやれば、近いうちに陣痛が起こります。

上手くいかない例としては

『むくみがきつい』
『妊娠中にかなり太った』

場合など、妊娠中のケアの状態にもよりますのではじめて施術されるママには十分に説明してから施術する方がベターかもしれませんね。

是非、お試しください。

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